大阪自民党連合の胡散臭さに民意が傾かず 大阪維新の会が圧勝



テレビの速報で大阪W選挙に関して大阪維新の会「松井一郎氏」「吉村洋文氏」当選確実という速報が流れた。
この結果に関しては予想通りとなったと感じる人は多い。

それもそのはず、都構想住民投票の際から共産党や民主党と組んだ大阪自民党反維新連合に支持者の中でも違和感を感じる人が多かっただけに、今回も「反維新」を唱えるだけの共闘には疑問の声もあり自民党支持者が維新に票を入れる事も想定されていたからだ。

反対だけの反対は関西メディアのテレビ番組生放送討論でも太刀打ち出来ない事が露呈、大阪の未来をどのようにしていくかという事を考えていた事がわかる大阪維新と「ミスター検討」と皮肉めいて言われた柳本氏・栗原氏の発言や具体案の非現実性の差は歴然となり、反維新連合が大阪がよくなる未来を視聴者に見せる事ができなかったというのも大きい。

一例で言えば、栗原貴子氏は湾岸区の開発や発展を「阻止しよう」としているとしか思えない咲洲庁舎退去方針を表明したが、その案でどれほどのメリットがあるのか経済効果があるのかという事に明言できなかった点は「維新の政策に難癖つけたいだけのもの」であることが明確化しただけでなく維新側の説明の際に何度も話をさえぎり高圧な態度をとるなど、その政治手法だけではなく人の話に耳を傾けない態度にも厳しい声がよせられることが多々あった。(落選した理由は政治政策の具体性のなさだけではなく人間性にも厳しい声があり、「この人には入れたくない」と生理的に感じさせる姿が生放送番組で何度も見られ、番組視聴者からの感想として態度や姿勢に関してマイナスの評価が多数流れた点は大きく関連する。)

大阪自民党柳本氏は、テレビ生出演では老人票を得たいという思惑が大きく見え「敬老パス無料化」を掲げたが、それをまかなう税金を「どこから支出するのか応えることができない」というような姿を見せただけではなく老人票以外の現役世代から税金を捻出しようとする政策に批判の声が多数流れた。また、生放送番組ではほぼすべての解答には「検討」「話し合い」で応え「問題に対する具体案・解決案を一切示す姿がほぼ見られなかった」ことから上記で言われたように一部で「ミスター検討」と揶揄されることとなった。

しかし、選挙手法として悪手を見せたのはそれだけではない。

最後には共産党についてきたSEALDsと大阪自民党が共闘したのが大きく、またSEALDs関西の演説では「維新反対」「民主主義の否定」という声をあげたが、どうすれば大阪がよくなるかという具体的な構想や「ただただ共産党と大阪自民党を応援しよう」というだけの雰囲気はマイナスにはなってもプラスになったと考える人はほぼいなかった。

今回のダブル当選に関して大阪では期待する声が多数流れ未来に希望が持てるという声が流れている。

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大阪維新の2人が当確…府知事・市長ダブル選


大阪府知事・大阪市長のダブル選は22日午後8時に投票が締め切られ、知事選では地域政党・大阪維新の会公認の現職・松井一郎氏(51)の再選が、市長選では大阪維新公認の前衆院議員・吉村洋文氏(40)の初当選が、それぞれ確実となった。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20151122-OYT1T50099.html