中国を批判せず日本政府を批判する蓮舫氏に疑問の声



日米首脳会議で安倍首相が中国の違法行為に関して南シナ海への自衛隊派遣の“検討”を行う事を表明した。

「米艦が南シナ海に進入(侵入)」というように中国の人工島に関して認めていると捉えかねない報道の仕方を行うメディアもあるが、反発として「この人工島を認めると各国が自分たちで島を作り領土を広げることとなる」という報道を行うメディアもあり、日本政府の野党与党とともにメディアでも中国人工島”黙認派”と“徹底批判派”で分かれているのは顕著だ。

現状として中国の南シナ海での国際法違反の行為は咎められるべきものであるが、東南アジア諸国では南シナ海に接している国々以外では中国に経済援助等の関係で口出しできないという「金銭による中国依存」が深刻化し支持はしないものの黙っている国も多い。まさしく「金を人質に取られ中国に物言えぬ状態」である。
しかし日本は国際法にのっとり中国を米国とともにしっかりと批判していく方針を固め、南シナ海への自衛隊派遣の“検討”も行うと表明した。

ここで、この行為に関して民主党・蓮舫氏が

「臨時国会を開かず、海外で好き勝手に発言している。何を意図しているのか。早急に国会を召集し、堂々と説明すべきだ」
「自衛隊が南シナ海でどういう活動をするかは、政府の中だけで判断するものではない。勝手に進めるのは危険だ」

と痛烈に非難する発言を行い注目を集めた。蓮舫氏が“自衛隊派遣の検討”に対して「何を意図しているのか?」「政府の中だけで判断するものではない」と発言したことには疑問の声があがっており、その主な理由は

・自衛隊派遣検討の表明に関しての意図は明確で南シナ海に関して徹底的に批判していくことだが、国際法違反を侵す中国を批判することに何の問題があるのか
・日本政府の判断するべきではない ということは近隣諸国の意図を求めるということなのか?

というようなもので、蓮舫氏の発言は「中国側の意見も聞く必要がある」「中国の領土に関して非難すべきではない」「中国の南シナ海埋め立てに関しては容認していく」と捉えかねない内容になっており非難の声があがることとなった。

単なる自民党批判をしたいだけの反対発言でなければ、中国の違法行為を批判せず日本国内の現政権を批判することには違和感を感じるものとなっており、一般市民から「どこを向いて日本で政治活動をしているのか?」といった声が流れてる。

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蓮舫氏「首相は好き勝手」 南シナ海への自衛隊派遣検討を批判


民主党の蓮舫代表代行は20日の記者会見で、南シナ海問題に関して 安倍晋三首相が自衛隊派遣の検討に言及したことをめぐり批判した。
「臨時国会を開かず、海外で好き勝手に発言している。何を意図しているのか。
早急に国会を召集し、堂々と説明すべきだ」と述べた。「自衛隊が南シナ海で どういう活動をするかは、政府の中だけで判断するものではない。勝手に 進めるのは危険だ」とも訴えた。
http://www.sankei.com/politics/news/151120/plt1511200042-n1.html