暴徒化したSEALDsが「警察を悪者に」



14日に話題にした「鉄柵どけろ」のSEALDsデモの暴徒化に関する記事。世間では安全確保を行ったりデモ隊の身さえも案じる警察を「安保賛成だから敵」と決めつけ罵る様子に批判の声が流れた。
しかし、彼らの行動はとどまることを知らず、ついには中核メンバー・奥田愛基が野党推薦で「国民の声」として中央公聴会に呼ばれ、その存在感を大きく示し反対派が「国民の代表」として勢いづく様子がみられた。

彼らは「国民を馬鹿にするな」と言いながら自身は「安倍は馬鹿」「ファシストやめろ」と言い中国や近隣諸国の脅威には明言しないどころか「安保法案をすすめることこそが重大な経済パートナーである中国を指摘し戦争をはじめることになる(SEALDs公式サイト+SNS参照)」と頓珍漢なことを言っている。
彼らは中国は平和主義で「日本こそが戦争を起こす国・アジア諸国の平和を壊す国(SEALDs外国人用安保法案署名集め参照)」と言うのだからその意見に共感をえる人は少ない。

ついには14日に過激派とも思える行動をデモ中に起こした彼らだが、1人の逮捕に関しては

9月14日の国会議事堂前。この冷たい表情の心も冷たいのだろうか・・・・・ 不当逮捕で脅そうとしたり。国民は、敵だと教わったかのように、冷たい。(原文ママ)
不当逮捕で脅そうとしているのですね。警察は悲しいですね。自衛隊は災害でちゃんと国民一人一人や動物を助けてくれる。 警察はデタラメな政府を守る毎日(原文ママ)
警察は国民を守るのではなく、政府を守るというメッセージになるわな。これが戦時にでもなったら、人権など無視されるだろう。大日本帝国と変わらん。(原文ママ)

警察が安全確保のために公務で行う業務を「不当だ」「まるで軍隊だ」として反発の声をあげている。これらの声を受けたり、どうしてもデモ団体を応援したい報道ステーションは15日の放送で、安全確保のために設置された歩道の柵をデモ隊が壊したり「警察を敵」と決めつけた彼らの話題は全く出さず、警察が「暴力的に」「弾圧的に」デモ隊を力で押さえつけようとする姿を安保関連の話題で第一に報道した。

この報道を受け、安保反対派やSEALDs支持層からは

うわー、報ステで警官がバンバン人を押しまくる暴行場面が映ったぞー!(原文ママ 160RT以上)
報道ステーションで国会前警察の横暴(原文ママ)
報道ステーションで国会前の警察の異常な対応を放送中(原文ママ)
報道ステーション。今日の国会前抗議の午後8時頃、警察が市民を荒っぽく押し捲ってるショットから戦争法案関連報道はじめてた。これまでとは異なる警備体制の不穏な雰囲気や、明日での審議打ち切りを告げる鴻池委員長発言、中央公聴会の様子は、強行採決を急ぐ安倍政権の異様さをよく伝えてたと思う。(原文ママ)

という声が流れ、またSEALDs支持層が「警察が酷い対応をしている」「暴行をしている」という内容を拡散したため、まるで安全確保を行っていた警察が「悪者」のように印象つけられることとなった。

「まるで軍隊」「安倍のための軍」とSEALDsに言われる警察だが、昨日の暴徒化の状態を体験すれば、「人数が足りない」「安全確保ができない」と考えるのが打倒である。そこで人数を多くする判断は全くおかしいわけではない。決して彼らは「安倍首相のための軍隊として動いたり」「デモ団体に暴行しよう」として増員したのではなく安全確保を着実に確実に行なえるように増員したのだ。
なぜ、一般市民の安全だけではなく、デモ団体の安全さえ確保する警察の職務内容が「悪」で「不当」なのか。あまりにもふざけている。明らかな冤罪事件や職務怠慢なら別だろうが、彼らは公務員として「国のために」働く職を全うしているのだ。

安全確保のために動いていた警察を印象操作する姿には批判的な声が多数流れている。
彼らは自身の過激な行いやルール違反を「省みることはなく」他人を批判し、それだけではなくまるで「その他人こそが悪」と拡散する。全く平和的ではなく「酒をのんで話し合いで解決する」と言っていた彼らの姿はそこにはなかった。

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