暴徒化したSEALDsと安保反対派 安全確保する警備員を「敵」とみなす行為に非難相次ぐ



14日、突如としてツイッターのトレンドワードに「#鉄柵どけろ」というハッシュタグが登場し注目をあつめた。
簡単に言うと安保法案反対を唱えるSEALDsら「自由と民主主義のための学生緊急行動」の団体達が「14日決戦」「国会50万人包囲」「絶対止める」という内容でデモをおこし国会前でルールを守らず「鉄柵どけろ」と叫んでいるのである。
結局のところ一部の鉄柵が倒れるという事態に陥り収集がつかない状態になり警察とデモ隊の押し問答が続いた。本来、デモの場所等は安全にデモできる権利を保障されどこを使用するかも許可を事前に出しているはずなのだが、突如として命令口調の「鉄柵どけろ」という横暴なハッシュタグは彼ら安保反対派にとっても評価をさげる事にままならず世間では批判的な声が流れている。

人が歩道に溢れた場合、夜は8月30日のように公園内に入ることもできません。非常に危険です。鉄柵撤去要請、よろしくお願いいたします。#鉄柵どけろ(原文ママ)
#鉄柵どけろ 怪我人をださないよう警察は適切な対応をとるべき。国会前に行かれる方はくれぐれも気をつけて。(原文ママ)

のツイートが序盤に拡散され、これが発端となり「鉄柵どけろ」というタグが大拡散されたようだが、彼ら反対派が言うには「ルールをやぶっても対応しない警察が悪い」「警備する人は反安保の仲間ではないからいうことを聞く必要はない。なだれこむのは当然のこと」ということで「対応しない警察が悪いからルールをやぶるのは当然のこと」という認識のようだ。

これら行動を良しとするどころか「これこそが民主主義の力」と信じる反対派は

何をアホみたいに鉄柵抑えてんだよ。警察は。早よどけろ。 ほとんど車なんて通らないし、封鎖してんだろうが。(原文ママ)
危険だからケガ人出る前にとっとと鉄柵どけて車道を解放しろ(原文ママ)

と勢いづき日本共産党・志位和夫

「戦争法案廃案!国会正門前大集会」で、民主岡田代表、社民吉田党首、生活玉城幹事長とともにスピーチ。 国会前は凄い人と熱気に溢れています。この怒りを前に強行採決をするつもりか。 そんなことは民主主義の国では許されない! 絶対に止めよう!

というツイートを行いルールに反した行動を戒めるわけではなく「いかに国会前が盛り上がっているのか」をツイッターで拡散した

しかし、デモ団体関係者や歩道を通る人が車に轢かれないよう柵を立て安全を確保したり緊急車両が入る幅を確保したりと、デモ無関係の人やデモ関係者でさえ「安全確保」に動く警備員・警察を罵り「警察は安保賛成派で敵」と決め付け罵声を浴びせる姿は共感できるものではない。

先日の山口二郎が放った「人を脅して言うことを聞かせる事も民主主義」と発言したり、この状況を見て「盛り上がっている」としか言わない共産党や民主党ら野党。大人がこうだから、彼らSEALDsの暴徒化が止まるわけがないのだ。

しかし、警察の指示にも従えないような団体がデモをしても説得力のがないと感じる人が多く、安保反対派と中立・賛成派の温度差は広がるばかりだ。
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国会前で安保法案に反対の集会 NHK


国会前では、14日夜、安全保障関連法案に反対する人たちがペンライトなどを手に集まり、正門前の道路を埋め尽くしました。
集会は、午後6時半から始まり、国会前に集まった人たちは、緑色や青色などのペンライトを手に、「戦争法案今すぐ廃案」などと訴えました。集会では、ノーベル賞作家の大江健三郎さんが、「私の人生の80年のうち70年間は、平和憲法のもとの人生だった。この人生を生きることができたのは奇跡だと思うが、法案が認められれば、平和憲法のもとでの日本というものはなくなってしまう」と訴えました。
国会議事堂の正門前にある幅の広い道路では、前後左右を警察の大型バスが取り囲む中、集まった人たちが、150メートルほどにわたって道を埋め尽くしました。上空からの映像では、警察車両の赤色灯や、参加者が掲げるペンライトが、入り交じるようにして光を放ち、法案への反対を訴える人たちののぼり旗が浮かび上がっていました。
主催者によりますと、14日夜は、およそ4万5000人が参加したということです。(以下略)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150914/k10010234441000.html